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脳ドック・MRI

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脳ドック・MRIについて

最近MRIという診断機器が進歩して脳の検査が安全にしかも苦痛なく受けられる様になって、脳の病的変化を早期に発見し、不幸な発病を予防しやすくなってきました。

江戸川病院脳ドックセンター(MRI検査室)
お問い合わせ:04-7124-5800

脳ドックで分かること

脳ドックで分かること

1) 健康と思っていても脳梗塞や脳出血の跡が見付かることがあります。更にこのような変化が増えてくると脳卒中となって麻痺を起こしたり痴呆症に発展することがあります。MRIは、これらの変化を鋭敏に映し出します。
 
2) 老人性の痴呆は、日本では、脳血管性のものが多いといわれています。即ち脳動脈硬化が進んで脳梗塞や脳出血を次々に起こし、脳の組織が壊れて痴呆に至るものです。MRIは、血管のみを撮影する事(MRAと言います)が可能なので、変化を早期に発見できます。
 
3) 頭蓋底や小脳、眼窩、聴器等のチェックも同時に可能です。報告によると副鼻腔疾患が最も多く発見されており、喜ばれています。

脳ドック・MRIを希望される方へ

かかりつけ医がいらっしゃる場合は、
まずは主治医にご相談してから、お申込をお願いいたします。

当院の脳ドックの特徴

MRI

1 最新の機器・MRI
脳ドックのMRI装置です。MRI装置は苦痛なく人体内部を画像化できる装置です。またこの検査は、人体に無害とされています。

2 高度の診断技術
MRI検査が済むと、その画像は東京のネットホスピタル(画像読影センター)に送られて、高度の読影技術を持つ医師によって診断されます。
 
検査の結果に異常が認められる場合は、当院の担当医が生活指導や療養指導を行ったり、専門医に紹介するなどの十分な対応を致します。

3 低額の費用
MRI(核磁気共鳴断層撮影)とMRA(MRによる脳血管撮影)
共に実施して¥20,000(税抜き)

4 短期間での結果説明
当院での結果説明は翌日(日曜、祝日が入る場合はその分だけずれます)に行われます。
(急を要する場合は、当日行われます。)

 

脳・身体各部位のMRI検診

職場や学校での健康診断では一般的にMRI検査は行いませんが、何らかの症状があり更に一歩踏み込んで脳や身体の画像的診断も受けてみようという方々に当院ではMRIの検査をサポートいたします。

当院はMRI設備を導入して17年を迎え、画像診断において日々実績を重ねてまいりました。MRIという言葉も最近では耳慣れて一般化してきましたが、MRI (magnetic resonance imaging)とは磁気共鳴画像法の略で、磁気を利用して体の水分及び蛋白質組成の違いにより画像化するもので検査は短時間で体に無侵襲、無害で放射線を浴びるという事もありません。また、MRIでは縦、横、斜めの様々な方向からの撮影が可能でレントゲン撮影では透過してしまいがちな筋・靭帯・軟部組織などの撮影には特に威力を発揮しています。更に、最近では技術の進歩により撮影スライス1mm~が可能となり微小な脳動脈瘤や視神経・聴神経細胞などの異常なども検出されるようになってきました。


脳・身体各部位のMRI検診

脳神経外科・内科領域
頭痛(片頭痛)・頭重感・めまい・耳鳴り・ふらつき・肩こり・手足のしびれ・言語障害・物忘れ・視野狭窄・二重視・脳動脈瘤・慢性硬膜下血腫(水腫)・脳腫瘍(良性・悪性)など
整形外科領域
頚部痛・腰痛(頚椎・胸椎・腰椎)・ぎっくり腰・ヘルニア・すべり症・関節痛(肩・膝・肘・足関節又は股関節など)・四十肩・五十肩・靭帯損傷・半月板損傷・筋肉痛・神経痛など
内科・外科領域
甲状腺・胆嚢・肝臓・膵臓・腎臓・脾臓等の各疾患や胸部・腹部大動脈瘤や縦隔病変または腫瘤・腫瘍など
耳鼻科・口腔外科(歯科) 領域
耳鳴り・難聴・めまい・副鼻腔炎・内耳炎・耳下腺病変・顎関節症・口腔内腫瘍など
婦人科・泌尿器科領域
子宮・卵巣病変と骨盤腔内病変・腎・尿管・膀胱病変
眼科・皮膚科領域
眼嚢内の腫瘍・皮膚腫瘍
更に・・・
脳血管・胆管・尿管などの撮影に際しても造影剤の使用は必要ありません。

MRI検診をお薦めいたします。

”頚部痛”・”腰痛”または手足のしびれで頚椎・腰椎椎間板ヘルニアかな?という方・・・
フィルム3枚の場合で・・・
健康保険なら3割負担の方で、5,240円 1割負担の方は、1,750円
”頭痛”や”めまい”などがあり脳梗塞や脳出血が心配・・・。
また、高脂血症や肥満があり動脈硬化や動脈瘤なども不安という方はフィルム4枚で・・・。
健康保険なら3割負担負担の方で、5,320円 1割負担の方は、1,770円

MRI検査は様々な症状や疾患に適応されるわけですが、身体各部の炎症・腫瘤や腫瘍・靭帯損傷の度合など、より多くの方向から観察が必要と思われる場合にはフィルム枚数が増えます。
その時には、フィルムの追加分をご負担いただく事になります。

このように何らかの症状があれば健康保険が適用されますので、同じ検査を人間ドックで受けた場合と比較し低料金で検査を受けることができます。従って症状の有無は極めて重要なポイントです。

私たちは加齢に伴って体のいたる所に不調をきたしたりしますが、それだけではなく近年食生活の偏りまたは過食や運動不足などが原因で高脂血症・動脈硬化・糖尿病等の生活習慣病(成人病)にいつなるかわかりません。もし、家族が働き盛りの年齢で脳卒中になり半身不随の後遺症に見舞われたとしたら、その方一人の問題にとどまらず家庭環境までも破壊してしまうような事になってしまうかもしれません。ですが病気に対して不安や心配を抱えてばかりでなく脳や身体のMRI検診をする事によって時には早期発見、早期治療が可能となり病気の予防や早期治療で後遺症が軽減されたり後遺障害が大きく違ったりします。このように脳や身体のMRI検診は私たちの健康維持に大きく貢献するものと考えておりますので、今 何らかの症状をお持ちの方は是非この機会にMRI検診をお薦めいたします。

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